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医療機器のご案内

内視鏡検査 レーザー制御技術と画像処理技術を組み合わせた内視鏡で、がんなどの病変部を確認します。小さなポリープであればその場で切除することも可能です。

超音波検査 Canon の最上位機種Aplio i900を使用し、従来よりさらに精密な画像の表示が可能となりました。脂肪肝の程度(ATI)・肝臓の硬さ(SWE)の計測も可能となりました。

心電図検査 心臓の電気的な活動の様子をグラフとして記録します。記録された波形の特徴から不整脈や狭心症、心筋梗塞を推定できます。

血圧脈波検査装置 心臓から足首までの動脈の硬さ(CAVI)を測定し、動脈硬化の程度や血管のつまり具合を検査します。

レントゲン検査 胸部全体にX線を照射して平面撮影し、肺に異常な影があるかどうか、心臓の形に異常があるかどうかを調べます。

自動血球計数CRP測定装置 院内ですぐに血液中の赤血球数・白血球数・血小板数などを測定し、貧血や感染症の指標であるCRPを即座に測定できます。

HbA1c分析装置 過去1~2か月間の血糖値の状態を測定いたします。約3分で結果が判明するために受診当日に結果の説明が可能です。

デンシトメトリー分析装置 高精度にインフルエンザなどのウイルスの検出が可能です。発症初期における診断精度が向上します。

呼気一酸化窒素濃度測定器 喘息や咳喘息の診断に有用な検査です。吐く息に含まれる一酸化窒素濃度を測定し、正確な診断に役立てます。

生体情報モニター内視鏡検査中の様々な生体情報を監視することによって、より安全な検査環境を整えています。

AED 突然心肺停止状態になった場合に不整脈を調べ、必要に応じて心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す機器です。

